Salesforce管理者のみなさま!日々の業務でこんなお悩みはありませんか?
● 日々のデータメンテナンスに手間がかかる…
● データの入力漏れや不整合に気づきにくい…
● データローダを使ったExcelデータのインポート作業が面倒…
このようなお悩みには、Mashmatrix Sheetの活用がオススメ !日々の業務負荷を軽減し、作業効率を上げることが可能です。本記事では、それぞれのお悩みについて、Mashmatrix Sheetを使うことでどのように解決できるかを、分かりやすくご紹介します。
目次
よくある課題①:営業担当者の入力ミスや入力漏れなど、注意すべきデータに気づきにくい
「売上がマイナスの値」
「完了予定日の値が間違っている」
などの入力ミスや漏れはどうしても発生してしまうもの。このような注意すべきデータは、すばやく発見し修正する必要があります。しかし、Salesforceにある大量のデータの中から不整合データを見つけ、都度レコードを一件一件開いて確認するのは、手間がかかって大変です。
解決法:SalesforceデータをExcelのように一覧表示できるので、大量のデータの中から不整合データをすぐに発見できる
Mashmatrix SheetはSalesforceのデータをExcelのような表形式で表示できるので、問題のあるデータや入力漏れをすぐに発見できます。また、書式設定を組みアラートを出すことも可能なので、視覚的にも分かりやすく効率もアップします。
よくある課題②:頻繁に発生するデータメンテナンスに時間がかかってしまう
例えば…
「取引先や商談の所有者変更」
「取扱商品変更時のマスターデータの精査」
「取引先の移転による住所変更」 など
データメンテナンスは、データベースを最新かつ適切な状態に保つために大切な業務です。しかし、一件一件レコードを開いて編集するのは手間がかかりますし、一括編集するためにはデータローダなどのツールを利用する必要があるため、もっと手軽に一括編集できれば良いのに…と感じている方も多いのではないでしょうか。
解決法:Excelライクにデータの一括編集ができるので、データメンテナンス作業が効率良く行える
Mashmatrix Sheetは、SalesforceデータをExcelのように一括編集できるのが特長です。値をダブルクリックすることで直接編集が可能なことに加え、「Ctrl+C→Ctrl+V」のコピペ操作で一気に編集もできます。一件一件レコードを開いて編集する必要がないので画面遷移も減り、データメンテナンスの速度が一気に上がります。
よくある課題③:展示会で得たリードの一括登録時に、データローダの操作でエラー表示が出てしまう
展示会やセミナーなどで得たリード情報をSalesforceに一括で登録するためには、データローダやインポートウィザードを利用する必要があります。しかし、これらのツールは、現場担当者にとっては操作の負荷が高く、結局Salesforce管理者の業務となってしまうことも…。データローダやインポートウィザードの操作はステップが多く煩雑な上、途中でエラーが発生し登録作業が進まないこともあり、心理的負荷も高いです。
解決法:ExcelデータをSalesforceにスピード一括転記!データローダは必要ありません
Mashmatrix Sheetには、Excel(csv)データをコピペ操作だけでSalesforceへ一括転記(登録)できる機能があります。データローダなどのツールを利用しなくても、カンタンにすばやくデータの一括登録が可能なので、システムに慣れていない現場メンバーでも気軽に操作できます。また、エラーが発生した際も、エラーの箇所が視覚的に分かりやすいので、修正が容易なこともメリット!
※ Salesforceへのデータインポートを最速で!データローダを使わず一括登録しよう
https://www.mashmatrix.co.jp/blog/20180726-dataloader-1-html/
まとめ
本記事では、Salesforce管理者の業務の中でも、データのチェックやメンテナンス、Excelデータのインポートといった、よくある業務を楽にするMashmatrix Sheetの活用方法をご紹介しました。SalesforceデータをExcelのように閲覧編集できるMashmatrix Sheetを、ぜひお試しください!
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