導入事例

事例紹介インタビュー | 株式会社ナレッジワーク

Salesforce運用をもっとシンプルに
ナレッジワークが実践するデータ更新業務の効率化

ビジネスオペレーションズ 岩田 大樹 様
レベニューマーケティング 米谷 俊輝 様

導入前の課題

  • 下記のCRMデータ更新作業に多く時間を費やしていた

  • リード運用:リードの所有者にインサイドセールス担当者アサイン
  • 見積作成:複数オブジェクトからデータを転記して見積スプレッドシート作成

  • データ一括更新:数十~数百件程度のデータ一括更新



導入効果

  • Mashmatrix Sheetを通じて手元にあるデータの一括編集が可能になり下記業務が改善した
  • リード運用:リードを1レコードずつ所有者変更していたが、複数レコードを一括更新できるようになった
  • 見積作成:複数ページをそれぞれ開いて転記していたが、連動シートでデータを一画面表示したことで画面遷移を最小限とした
  • データ一括更新:数十~数百件程度でもデータ投入用CSVを作成しデータローダを用いて更新していたが、画面上から直接更新できるようになり作業時間を半減できた(1回あたり約30分→15分)

- 御社の事業について教えて下さい

ナレッジワークは「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げ、働く人たちのイネーブルメント(成果の創出や能力の向上)を支援するスタートアップです。
営業担当が成長し、成果を生み出せるような営業変革を実現するため、主に大手企業を対象に「セールスAXソリューション」を提供しています。

NTTドコモビジネス様、みずほ銀行様、日清食品様など、大手企業を対象に数千名規模でセールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」が導入されています。また、セールスAIプロダクトに加えて、セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」による営業部門の現場変革を推進しています。

導入のきっかけはリードアサイン業務の改善

- 「Mashmatrix Sheet」の導入の経緯について教えて下さい

岩田様:弊社では、ビジネス部門を中心にマーケティングからカスタマーサクセスまで幅広くSalesforceを利用しています。Mashmatrix Sheetは、マーケティング部門の業務効率化のために導入しました。

マーケティング部門では、セミナーやイベントを通じて接点機会をいただいたリードをインサイドセールスに連携しています。Mashmatrix Sheetを導入する前は、Salesforceの標準画面で1件ずつレコードを開いてリードアサインしていたので、担当者の作業負荷が高い状況でした。
この課題を解決するため、SalesforceのデータをExcel感覚で効率的に編集できるMashmatrix Sheetの導入を決めました。導入にあたり、いくつかのツールを比較検討しましたが、機能面でも、コスト面でもMashmatrix Sheetが当社の運用にフィットしていました。

Mashmatrix Sheetは直感的な操作性によりスムーズに導入が進みました。マーケティング部門にオンボーディングする中で、Salesforceデータ更新全般で業務効率化の可能性を感じ、ビジネスオペレーション部門にも利用拡大しました。

複数レコードの一括編集によるデータメンテナンス業務の効率化

- 「Mashmatrix Sheet」を使ってみて、特に優れていると思った点はありますか?

米谷様:現在はマーケティング部門で、Salesforceに蓄積されるデータの整備やレポーティングを担当しています。データクレンジングは、本来であれば1件ずつレコードを確認し修正していく地道な作業ですが、Mashmatrix Sheetを活用することで一覧上での確認・更新が可能です。前職でも本ツールを活用して利便性を体感しており、引き続き利用できる環境に感謝しています。

岩田様:Salesforce管理者の立場から見ると、手元にあるデータを一括して入力できる点は、日常的なデータメンテナンス業務においてありがたい機能です。加えて、レコードの編集・削除にSalesforceのプロファイルに基づくアクセス権限や入力規則がそのまま適用されるので、安心して運用できると感じました。

データの更新作業にかかる時間が約15分に半減できた

- 御社の業務内容において特徴的に「Mashmatrix Sheet」が使われているところを教えて下さい

米谷様:ビジネスオペレーション部門で見積を作成する際、基本的には商談情報から自動でPDF作成していますが、それとは別にスプレッドシートでの作成が必要なケースがあります。
このとき、Salesforceからスプレッドシートへデータを転記しなければならないのですが、情報が複数のオブジェクトにまたがっているため転記作業が大変でした。そこで、4つのオブジェクトを一画面に連動表示させながら、Salesforceからスプレッドシートへ一括編集する仕組みを作りました。

たとえば、連動シート機能を活用して特定の商談を選ぶと関連する複数の見積り情報や明細情報などが一画面内に表示されます。そこで表示される情報を請求先別、営業担当者別にスプレッドシート上に一括編集することで見積書を簡単かつ正確に作成することができます。

岩田様: ほぼすべてのオブジェクトでMashmatrix Sheetを利用していますが、中でも高頻度で活用しているのは「商品」マスタ管理です。直近は商品の追加や変更する機会も多いのですが、Mashmatrix Sheetを使って商品間の整合性を担保しながら効率的に作業ができています。

その他、数十~数百件レベルのデータ更新の作業負荷が大きく軽減されました。以前は、投入データの規模にかかわらず、データローダでデータをインポートしており、そのために毎回CSVデータ整理、専用ツール起動、マッピング情報入力など、多くの工程が必要でした。
現在は数十~数百件レベルであればMashmatrix Sheetで作業完結できるので、1回の作業時間が30分から15分に半減できました。

活用定着とさらなる高度化へ

- 今後の「Mashmatrix Sheet」の活用方法について、考えていることはありますか?

岩田様:現状でも幅広い業務で活用していますが、全メンバーへの浸透という点では、まだ伸びしろがあると感じています。利便性が高いツールだからこそ、適切なルール整備やトレーニングを通じてリテラシーを高め、安心して活用できる環境を整えていきたいと考えています。

米谷様:管理者視点での活用ユースケースについて、さらに理解を深めていきたいと考えています。まだ把握しきれていない機能もあると思いますので、情報収集を進めながら管理業務の高度化に活かしていきたいです。

Salesforceデータ更新が、より直感的に

- 最後に、Salesforceユーザの方へ「Mashmatrix Sheet」のおすすめポイントを教えてください

岩田様:当初は、Salesforceの標準機能や自動化機能の組み合わせで対応できると考えていました。しかし、実際にMashmatrix Sheetを利用してみて、一括編集の利便性を感じました。

米谷様:Mashmatrix Sheetの導入によって、Salesforce管理者に限定されていた作業の一部を、現場メンバーにも委ねやすくなったと感じています。たとえばデータローダによるインポートは一定の知識や権限を要しますが、Mashmatrix Sheetであれば画面上で確認しながら処理を進められます。データ更新業務の負荷分散という意味でも、役立つ場面は多いと感じています。

- ありがとうございました。

撮影場所:WeWork神谷町トラストタワー

会社名称: 株式会社ナレッジワーク

URL: https://knowledgework.com/

事業内容: AIによる営業変革を実現する「セールスAXソリューション」

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