必須入力/ヘルプテキストを設定して
Salesforce入力業務をスムーズかつ正確に!

2024.12.26公開 2026.01.19更新

【こんなことはありませんか?】

  • データの入力漏れをなくして、正しい情報を確実に入力できるようにしたい
  • データの入力間違いによる、問い合わせや確認作業の時間を減らしたい

【必須入力設定/ヘルプテキスト表示で実現できること】

  • 入力必須の項目が一目でわかりやすくなり、作業がスムーズになる
  • 誤入力を防ぐことができ、確認作業や再入力にかかる時間を減らせる

入力情報の漏れや誤りがあると、データの確認・修正に手間がかかり、業務がスムーズに進みません。その主な原因は入力ルールが曖昧で、メンバーが「何をどう入力すればいいか」に迷ってしまう状態にあることです。

Mashmatrix Sheetなら、列に対する必須入力の設定やヘルプテキストの表示が可能です。本ブログでは、これらの機能の設定方法について詳しくご紹介します。

「列単位の必須入力設定」とは?

列への入力を必須とする機能です。必須列が空欄であれば、そのレコードは保存されず、エラーが表示されます。

この機能を使うことで、ヒューマンエラーによる空欄が発生しなくなります。

設定方法

  1. 列の「▼」をクリックしてから「設定」を開き、「オプション」タブを開く
  2. 「値の入力を必須にする」を有効にする
  3. 「保存」をクリックする

設定が完了すると、列のラベルに必須化されたことを示す「*」が表示されていることを確認してください。

保存する時にその列が空欄であれば、レコードは保存されずにエラーが表示されます。

※注意点

  • 列が編集可能でない場合は、列の詳細設定の「セルを編集可能にする」を有効にしてください
  • Salesforceの必須項目設定とは別の独立した機能ですので、両方を個別に設定することになります
  • 列を非表示にした場合も、必須入力チェックは有効となります

「ヘルプテキスト」とは?

シートのタイトルおよび列のラベルの横に、詳細情報(ヘルプテキスト)を表示するためのアイコンを追加し、クリック時に任意のテキストを表示することができる機能です。

Salesforce項目に設定されているヘルプテキストは、項目を列としてシートに追加する際、初期値として参照されます。

設定方法

  1. シート・列の「▼」をクリックしてから設定を開き、「基本情報」(シートの場合は「基本」)タブを開く
  2. 「ヘッダの詳細設定を表示」(シートの場合は「タイトルの詳細設定を表示」)のリンクをクリック
  3. ヘルプテキストに任意のテキストを入力
  4. 保存すると、設定したシートのタイトル・列のラベルの横に、アイコン(ℹ️)が表示されます

アイコン(ℹ️)をクリックすると、ヘルプテキストが表示されます。

※注意点

  • 列の設定 > 基本情報タブで設定可能な以下の項目については、リリース33.0からヘッダの詳細設定の中に移設されました
     ・表示ラベルを自動的に項目と同期
     ・ラベルの折り返しを許可
     ・ラベルを縦書きで表示する
  • グループ列、時系列マトリックス列については、上記の設定方法と異なります

まとめ

今回は正確な入力をサポートするための、必須入力の設定/ヘルプテキスト表示についてご紹介しました。設定はカンタンなので、これらの機能を活用して入力ミスを減らし、効率よく正確なデータ入力を実現しましょう。

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